ピーター・バラカン氏の豊富な音楽知識とラジオDJとしての魅力を、本屋という「知と文化の交差点」に持ち込む。
音楽と本のつながりをテーマに、参加者が新しい音楽や本と出会いのきっかけとなるイベント。
ピーターさんが影響を受けた本や、音楽にまつわる本の紹介&DJタイム
■2025年7月25日(金)
■19:30〜21:00(90min)
■場所:CITYLIGHT BOOK1F ※渋谷区上原1−32−3 Cabo上原102
■参加費:¥2,000
※キャッシュオンにて、アルコールやソフトドリンク、おつまみなど提供あり
■申込方法
instagramのDMまたはメールkaminaga@citylightbook.comへ「イベント名」「お名前」をお知らせください。満員となり次第、締切とさせて頂きます。
CITYLIGHT BOOK公式instagram:www.instagram.com/citylightbook/
■プロフィール
ピーター・バラカン(Peter Barakan)
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2021年からPeter Barakan’s Music Film Festival (pbmff.jp/) のキュレイターを務める。
ウェブサイトは peterbarakan.net/