オーティス・ラッシュ、バディ・ガイと並んで、シカゴ・ブルース新世代の代表となるマジック・サム。アルバム『ウェスト・サイド・ソウル』が傑作として名高いが、一曲となったらこれ以外に考えられない。「これまでずっと落ちぶれていたけど、これから俺は上がっていく」と歌に込めた思いは、まさに彼の歩みと同期し、シカゴ・モダン・ブルース傑作となった。その後、32才で病死してしまったサムの運命を思うと、この曲での、前を向いた渾身の歌声は、ひときわ胸を打つ。
A Out Of Bad Luck
B She Belongs To Me














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