ブルース&ソウル・レコーズ No.8
(月刊ブラック・ミュージック・リヴュー3月号増刊号)
表紙:ロバート・ジュニア・ロックウッド / 写真:鈴木敏也
発行:1996年3月
特集① 来日ブルース・アーティスト・インタヴュー
密着ルポ:95年冬,ブルース・タイフーン日本襲来
●人間ジューク・ボックスますます快調 スヌークス・イーグリン(吾妻光良)
●やはり芸術的に怒った!?世界のシェリフ ゲイトマス・ブラウン(小川豊光)
●ふたりで歩むひとつの道 リトル・サニー&ロバート・ジュニア・ロックウッド(浅見朋子)
●ビビリまくり体験記 ロックウッドとの4日間(小出斉)
●ブルースは世界共通言語 マジック・ディック&J・ガイルズ vs 永井隆
●今もブルースは日常の中にある ラッキー・ピータースン(中村利彦)
●ブルース・オン・ザ・ムーヴ ジョー・ルイス・ウォーカー(鈴木啓志)
●イッツ・ビーン・ソー・ロング レイフル・ニール(高橋英明)
特集② ソウル・コンピレーションの楽しみ方
●溢れ出るソウル・コンピレーションの魅力(鈴木啓志)
●レコード会社別 ソウル・コンピレーションCDリスト
●究極のLPコレクション《コンピレーション編》(高沢仁) ほか