RECORD 2019.10.28 BUSTER BROWN / FANNIE MAE(P-VINE PCD-22366)[国内盤紙ジャケCD] ニューヨークで活躍したシンガーでハーピスト、バスター・ブラウンのジャケットが有名なアルバムを紙ジャケCD化。 1961年にファイアより発表されたものが原盤で彼の魅力が詰まった…
RECORD 2019.10.27 Snooky Pryor / Boogie Twist-The JOB Sessions 1949 - late 1950's ダウンホーム・ハープの極致、スヌーキー・プライアーが黄金期シカゴのJOBレーベルに残した決定的作品集。 ムーディー・ジョーンズとのコンビからシルヴェスター・ブランケットが活躍…
RECORD 2019.10.26 LONNIE JOHNSON / SWING OUT RHYTHM(P-VINE PCD-20076)[国内盤CD] ジャズの洗練とカントリー・ブルースの大らかさを絶妙に融合した、優雅でスリリングな単弦奏法でブルース・ギターの可能性を大きく広げた最重要ギタリストがロニー・ジョンスンだ。 その…
RECORD 2019.10.25 JOHNNY”GUITAR”WATSON / JOHNNY”GUITAR”WATSON ジョニー・ギター・ワトスンが1960年代頭にキング・レコードから放ったファースト・アルバムを紙ジャケCD化。 後にファンク色を強め、独自のスタイルを築いた彼の原点が垣間見える…
RECORD 2019.10.25 J.B. Hutto / Hawk Squat(P-VINE PCD-24402)[国内盤CD] ハウンド・ドッグ・テイラーと並ぶボトルネック・ブルース・ギタリストとなったJ.B.ハットーが1968年にデルマークから発表した傑作ファースト・アルバムのデラックス・エディション! …
RECORD 2019.10.24 FREDDY KING / FREDDY KING SINGS B.B.キング、アルバート・キングとともにブルース・ギタリストの3大キングなどと称され、多くのロック・ギタリスト達に大きな影響を与えたフレディ・キング。キング・レコード傘下フェデラ…
RECORD 2019.10.23 John Lee Hooker / John Lee Hooker Sings Blues キング・オブ・ブギの名で親しまれたジョン・リー・フッカーの中でも代表盤である初期のキング時代(1950年前後)の作品で構成された61年発表の本アルバムはブルース・ファン待望のCD化…
RECORD 2019.10.22 LEFTY DIZZ / AIN'T IT NICE TO BE LOVED 50年代後半より活動歴がありビッグネームとの共演や裏方仕事も多い左利きギタリスト、レフティ・ディズの80年代後半録音盤。 タフでロウなフレーズを弾きバンドはラフでチューニング…
RECORD 2019.10.21 ROBERT NIGHTHAWK / BRICKS IN MY PILLOW 根っからの放浪者であったらしいスライド・ギタリスト、ロバート・ナイトホークの1951~2年ユナイテッド録音集。 シンプルなベースとドラムをバックに流麗なスライドと物憂げなヴォ…
RECORD 2019.10.20 SLEEPY JOHN ESTES / THE LEGEND OF SLEEPY JOHN ESTES カントリー・ブルースの名盤といわれるスリーピー・ジョン・エスティス、1962年再発見後に吹き込んだ代表アルバム。 枯淡の美を感じさせるハミー・ニクスンのハーモニカとのコンビネ…
TOPICS 2025.1.10 ブルース&ソウル・レコーズ共同企画イベント開催決定 なぜ、今ブルースなのか?すべてはここから始まった「ブルース120年の歩みを知る」第二回開催 2025.1.15 台湾出身ソウル・ファンクアーティストYufu - "Heal Me Good "デビューアルバムリリース 2025.1.14 ゲイリー・クラーク・ジュニア 12 年ぶりの単独来日公演を前にオフィシャル・インタビューが到着! 2025.1.13 【鈴木啓志のソウル・レコード・レーベル物語 第3回】ドゥートーン/ドゥート -後編 2025.1.7 【LIVE REPORT】祝「神経質な鶏」50周年 札幌にブルースが舞い降りた夜 2025.1.6 【鈴木啓志のソウル・レコード・レーベル物語 第3回】ドゥートーン/ドゥート -前編