2026.4.22

3月にスタジオ・アルバムを発売した「テデスキ・トラックス・バンド」3年ぶりとなる来日ツアーが11月に開催決定!

デレク・トラックス、スーザン・テデスキ率いる“世界最高のライヴ・バンド”
新作を引っ提げ、待望の来日!
類まれな才能たちが集う、圧巻のステージ

4年ぶり6枚目のスタジオ・アルバム『フューチャー・ソウル』を今年3月にリリースしたデデスキ・トラックス・バンド。
ブルース&ソウル・レコーズ本誌の2026年6月発売号でも、妹尾みえ氏によるレヴューを掲載している。
超絶技巧のライヴ・バンドが最新作を引っ提げて堂々の来日となる。

<ジャパン・ツアー スケジュール>
【名古屋】11/15(日)COMTEC PORTBASE 17:15開場/18:00開演
【大阪】 11/16(月)フェスティバルホール 18:00開場/19:00開演
【東京】 11/18(水)SGCホール有明 18:00開場/19:00開演
11/19(木)SGCホール有明 18:00開場/19:00開演

協力:ユニバーサル ミュージック
企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所
公演ページURL:www.udo.jp/shows/TTB26

<チケット料金>
名古屋:全席指定 ¥19,000(税込/ドリンク代別途必要)
東京・大阪:S席 ¥19,000(税込)A席 ¥18,000(税込)

<受付スケジュール>
ウドー・プレミアムメンバーズ先行:4/22(水)12:00〜4/27(月)23:59 ※名古屋:全席指定/東京・大阪:S席
ウドー・メンバーズ先行:4/24(金)12:00〜5/22(金)18:00 ※名古屋:全席指定/東京・大阪:S席
一般発売 :5/23(土)10:00

BIOGRAPHY

ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのブッチ・トラックスの甥であるデレク・トラックス(名前の由来はデレク・アンド・ザ・ドミノスから)は、9 歳のときにギターを手にすると、瞬く間にその才能を開花させ、18 歳にして『デレク・トラックス・バンド』でデビューを飾る。レジェンド・ミュージシャンたちからの評価も高く、エリック・クラプトンのツアーに参加するなど、一気にその存在感を増していく。米国の雑誌『ローリング・ストーン』では、ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)と並ぶ写真が表紙を飾り「現代の三大ギタリスト」と称されるようになる。また、ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストとしても活動し、亡きデュアン・オールマンを彷彿とさせるギター・プレイを披露していた。そのデレクの妻にして、シンガー/ギタリストとして活動していたスーザン・テデスキは、バークリー音楽院に学び、ボニー・レイットのような歌とギターの腕前で、グラミー賞のコンテポラリー・ブルース部門でデレクと最優秀賞を競い合ったほど高い評価を得ていた(グラミーのノミネートは 5 回)。

そんな二人が一緒に活動するようになったのは 2010 年の春頃からで(結婚は 2001 年)、当初は「デレク・トラックス&スーザン・テデスキ・バンド」としていたが、のちに「テデスキ・トラックス・バンド」を名乗るようになる。エリック・クラプトンが主催する“クロスロード・ギター・フェスティバル”に出演するなど活動範囲を広げ、2011 年 6 月に 1st アルバム『レヴェレイター』を発表する。この作品は、第 54 回グラミー賞で最優秀ブルース・アルバムを獲得し、バンドとしてとても幸先の良い船出となった。翌年には、初来日公演を行い各公演がソールド・アウトと大成功を収めたのだった。
13 年 8 月、2nd アルバム『メイド・アップ・マインド』を発表。高い完成度はもちろんのこと、長期間のツアーとその圧倒的な実力によるライヴ・バンドとしての評価が、バンドをさらなる高みへと押し上げることとなる。このアルバムに伴うジャパン・ツアーも成功をおさめ、各会場での熱量もホールから溢れんばかりのエネル
ギーを感じさせる高いものだった。

16 年にはレーベル移籍第一弾となる作品『レット・ミー・ゲット・バイ』をリリースし、米ビルボード・チャートでTOP10 入りを果たす。また、3 回目となる来日公演では初の日本武道館のステージにも立つ事も実現。翌年リリースされたライヴ盤『ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド』が、第 60 回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムにノミネートされるなど、バンドの活動の充実度と人気の上昇を感じさせるものだった。

19 年 2 月、4 枚目のアルバム『サインズ』をリリース。デレクのギターワークにスーザンのソウルフルな歌声が光る作品で、これまでの同様にブルース、ソウル、ゴスペル、ロックなど、バラエティに飛んだ内容をさらに昇華させた芳醇なブルース・ロック・アルバムを作りあげたのだった。同年 6 月のジャパン・ツアーも公演日毎によって異なるセットリストで各会場を湧かせた。

コロナ禍の 21 年夏には、デレク・アンド・ザ・ドミノスの『いとしのレイラ』の完全再現ライヴを収録した『レイラ・リヴィジテッド』をリリースし、彼らのルーツど真ん中を継承する至高のパフォーマンス音源(19 年のライヴを収録。ドイル・ブラムホールⅡやトレイ・アナスタシオが参加)は大きな話題となった。

22 年にリリースされた『アイ・アム・ザ・ムーン』は、『Ⅰ.クレッセント』、『Ⅱ.アセンション』、『Ⅲ.ザ・フォール』、『Ⅳ.フェアウェル』の全 4 章(4 枚)に渡る壮大なプロジェクトで、それぞれをほぼ 1 ヶ月毎に発表という手法によるもの。ツアー活動がパンデミックによって寸断され、孤立状態となる中、メンバーたちが互いに繋がりを保つ方法として、『いとしのレイラ』の出典元(ペルシャの 12 世紀の詩人・ニザーミーによる詩『ライラとマジュヌーン』)を深く掘り下げようとヴォーカル/コーラスのマイク・マティソンが提案。メンバー全員がその詩を読み、原作に描かれているさまざまなテーマからインスパイアされ曲作り、セッションを重ね、彼らのキャリアでもっとも野心的なプロジェクトとなった。また映画監督アリックス・ランバートが手掛けた映像も同時公開され、その物語にさらなる深みと広がりをもたらした。

25 年にはジョー・コッカーと伝説のキーボーディストのレオン・ラッセルが 1970 年に行ったソウルフルなツアーを再現したトリビュート・ライヴ録音作品『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』をリリース。

2026 年 3 月にプロデューサーにマイク・エリゾンドを迎え、デレクとの共同プロデュースで制作した 4 年ぶり6 枚目のスタジオ・アルバム『フューチャー・ソウル』をリリース。多彩な音楽的要素が自然に溶け込んだ内容で、バンドのアンサンブルと生み出すエネルギーの高さを強く感じさせてくれる作品を作り上げた。

そして、その最新作を引っ提げた来日ツアーが 11 月に開催決定。長年に渡りツアーで巡る先々のライヴ会場を沸かし続けている彼らのパフォーマンスを是非会場で、バンドが表現する全てのサウンドを全身で
受け止めてもらいたい。

『Future Soul』 2026 年 3 月 20 日発売

wenty One Pilots、Eminem、Dr. Dre、Carrie Underwood などを手がけてきたマイク・エリゾンドをプロデューサーに迎え、デレク・トラックスとの共同プロデュースで制作。
ソングライティングの大部分はデレク・トラックス、スーザン・テデスキ、マイク・マティソン、ゲイブ・ディクソン、タイラー・グリーンウェルによって行われ、ファンク、ロックンロール、ブルース、ソウ
ル、パンクなど、多彩な音楽的要素が自然に溶け込んだ内容となっている。
バンドのキャリアにおいて最もハートフルで、誠実さ、バンド全体のコラボレーションが感じられる、これまでで最もユニークな仕上がりと言われる 1 作。

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