RECORD 2018.9.12 Buster Benton: Spider In My Stew c/w Dangerous Woman (Supreme 1004) [1973] 運に見放されっぱなしだ、食卓に出されたシチューに蜘蛛が入っていた─。なんとも印象的な一節で始まるバスター・ベントンの〈スパイダー・イン・マイ・シチュー〉は、数々のブルース名曲を生…
RECORD 2018.9.11 O.V. Wright: Drowning On A Dry Land c/w I'm Gonna Forget About You 史上屈指のディープ・ソウル・シンガー、O・V・ライトは類い稀なるブルース・シンガーでもあった。アルバート・キング、ジュニア・パーカーも歌った〈ドラウニング・オン・ア・ドライ・ラン…
RECORD 2018.9.10 Little Johnny Taylor: Open House At My House (Part 1) c/w (Part 2) (Ronn 64) [1972] リトル・ジョニー・テイラーの70年代を代表する〝チーティン・ソング〟〈オープン・ハウス・アット・マイ・ハウス〉。前年にヒットした〈エヴリバディ・ノウズ・アバウト・マイ・グッド・シ…
RECORD 2018.9.8 Chick Willis: Stoop Down Baby c/w It Ain’t Right (La Val 871) [1972] 「ベイビー、かがんで(下着を)見せてくれよ」とは破廉恥な!と怒りだす人もいるかもしれないが、この〈ストゥープ・ダウン・ベイビー〉は黒人の伝統文化「ダズンズ」の流れにある、ユーモアに…
RECORD 2018.9.7 Little Beaver: Joey c/w Funkadelic Sound (Cat 1977) [1972] マイアミ・ソウルの要人として知られるリトル・ビーヴァーだが、彼の初の全国ヒット〈ジョーイ〉はブルースだ。「朝起きるとベッドの側に〜」というブルースの常套句を思わせる出だし。彼が朝早…
RECORD 2018.9.6 Little Milton: Walking The Back Streets and Crying c/w Before The Honeymoon 50年代から活躍するリトル・ミルトンは、70年代にスタックスへ移籍し、そこでも傑作を多く作り上げた。〈ウォーキング・ザ・バック・ストリーツ・アンド・クライング〉はヒットこそしなかっ…
RECORD 2018.9.5 Israel “Popper Stopper” Tolbert: Big Leg Woman (With A Short Short Mini Skirt) フレディ・キングが持ち歌にしたことでも知られる〈ビッグ・レッグ・ウーマン〉は、1970年にチャート13位まで上がるヒットとなったファンク・ブルースの傑作。短いスカートをはいた足の太…
RECORD 2018.9.4 Phillip Walker: The Bottom of The Top c/w It’s All In Your Mind (Joliet 209) [1970] 最低の状況から抜け出し、以前より少しはましになった生活。最高にハッピーでもなければ、ひどくみじめでもない。その中間にある。〈ザ・ボトム・オブ・ザ・トップ〉の主人公はそこで立ち止まら…
RECORD 2018.5.9 SAM FRAZIER JR. /Take Me Back 1943年、アラバマ州バーミングハム近郊に生まれたサム・フレイジャー・Jr.の足跡は、ライナーノーツに詳しい。サニー・ボーイ二世やスリム・ハーポの影響でハーモニカを吹き、地元で音…
TOPICS 2025.12.25 本日スタート!50周年を迎えたP-VINEによるスペシャル企画第一弾「ブルース・キャンペーン2025/6」開催決定!対象商品をお買い上げでB.B.KING手ぬぐい&ブルース名盤缶バッヂをプレゼント! 2026.1.10 映画『モディリアーニ!』公開!本日1月10日はジェフ・ベックの命日 ジョニー・デップがジェフ・ベックに捧げた映画の音楽とは 2025.12.29 日本を代表するドラマー、沼澤尚がつなぐ日米のファンク猛者集団ナッシング・バット・ザ・ファンク、活動開始25年目にして初のオリジナル・レコーディング作品がついに完成!怒涛のファンク・グルーヴを体感せよ! 2025.12.26 映画『ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇』クリス松村推薦コメント&本作監督のオフィシャルインタビューが到着 2025.12.26 【鈴木雅之&鈴木聖美】日本のR&B・ソウルミュージックシーンを代表する姉弟、鈴木雅之と鈴木聖美によるコンセプチュアルな夜 2025.12.9 半世紀以上に及ぶキャリアを誇る、ボズ・スキャッグス 来日ツアー開催が決定!