SPECIAL 2018.8.31 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉚都会の夜のブルーな儀式 第二次大戦後のシカゴ・ブルース・シーンは、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、エルモア・ジェイムズのバンドを頂点とする、エレキ・ギターを軸にしたバンド・サウンドが花開いた。そ…
SPECIAL 2018.8.30 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉙都会の夜のブルーな儀式 「アーバン・ブルース」という言葉がある。直訳すれば「都会のブルース」であるが、その都会でブルースマンが果たす役割は南部の田舎のブルースマンとどう違うのか。そうした分析を試みたのが、…
SPECIAL 2018.8.29 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉘気怠い湿地帯ブルース レコードの普及、ラジオの登場によって、ブルースにおける地域性はかつてほど明確ではなくなった。とはいえ、地域特有の空気を吸い込んだ作品は50年代に入っても生まれていた。 ル…
SPECIAL 2018.8.28 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉗ブルース、吹き飛ばされる? 「ロックンロールのおかげで、ブルースはずいぶん手ひどくやられたよ。みんな騒ぎたがるんで、もうスロー・ブルースは演れなくなっちまった」(『マディ・ウォーターズ ブルースの覇者』サン…
SPECIAL 2018.8.25 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉖ブギ魔人と稲妻ブルース アメリカ黒人にとって南部とはどのような存在なのか。『アメリカの息子たち 二十世紀黒人作家論』(大井浩二訳/研究社/1971年[原書は68年刊行])の中で、著者のエドワード・マー…
SPECIAL 2018.8.25 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉕黄金のマディ・バンド 南部からの黒人の流入が増加するとともに、シカゴの街に響く南部流ブルースの音が大きくなっていく。1943年にミシシッピからシカゴへとたどり着いたマディ・ウォーターズ(本名マッキンリー…
SPECIAL 2018.8.24 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉔大都会の輝きに惹かれて 「シカゴ・ブルース」。その名称はブルース・ファンの心を大いに奮わせる。文字通り、全米三位の人口を誇る大都市、イリノイ州シカゴで発展したブルースを指す。 第一次大戦時から増…
SPECIAL 2018.8.23 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉓ブルースの都メンフィス 現在は人気観光スポットとなっているメンフィスのビール・ストリート。かつてそこは南部から腕自慢のミュージシャンが集まる、最新の音楽に溢れた場所だった。二十歳のB・B・キングにとってそ…
SPECIAL 2018.8.22 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉒電波に乗ったブルース 力のあるミュージシャンの影響はどのように広まっていったのか。生演奏を直接見ることもあれば、レコードを通して学ぶこともあった。1940年頃からはラジオ番組がその役割を果たしてきた。ブ…
SPECIAL 2018.8.21 【特集:伝えておきたいブルースのこと】㉑ワイルドなヴァイタリティ 「ジャンプ・ブルース」(略してジャンプ)も曖昧なサブ・ジャンル名だ。直訳すれば、跳び上がるような、小躍りするようなブルースということになるか。ジョー・ターナーの〈(ウィア・ゴナ)ジ…
TOPICS 2025.3.13 ブルース&ソウル・レコーズ共同企画イベント開催 なぜ、今ブルースなのか?すべてはここから始まった「ブルース120年の歩みを知る」第四回開催 2025.5.5 ゴスペル・トレイン~ゴスペル界の名士たち【第5回】ゴールデン・ゲイト・カルテット 2025.5.2 【SPECIAL INTERVIEW】スタンダップ・シンガーとして半世紀、 福嶋“TAN-MEN”岩雄が語る ジャンプ・ブルースのスリルと日本語化 2025.4.30 Bar Memphisにて、刺繍アーティストYuriによる展示が開催中! 2025.4.30 その全てがファンクを体現する不死鳥 George Clinton & PARLIAMENT FUNKADELIC ビルボードライブへ帰還 2025.4.28 グラミー賞ノミネート・アーティスト、アロー・ブラックの新作が完成!5月28日に6枚目のアルバム『スタンド・トゥゲザー』をリリース!