2026.6.19

日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー 山岸潤史をゲストに迎え、京都の老舗ライヴ・ハウス、磔磔で収録したライヴ・アルバムをリリース

Wataru Umeda

永井“ホトケ”隆(vo /g)×沼澤尚(ds)×中條卓(b)×KOTEZ(hca/vo)から成る、日本を代表するブルーズ・バンド、ブルーズ・ザ・ブッチャー。日本のブルーズの草分け、ウエスト・ロード・ブルース・バンド時代からの永井の盟友・山岸潤史(g)をゲストに迎えた、通算第11作となるライヴ・アルバムがリリース決定。

2024年春、永井とのデュオ・アルバム『... still in love with the Blues』のレコーディングのために山岸がニューオーリンズから来日。磔磔50周年記念ライブの一環として、4月2日にブルーズ・ザ・ブッチャー with 山岸潤史で出演した際に収録。永井と山岸の2人にとっては、ウエスト・ロード時代からなじみの深い会場。最高のムードでの録音となった。

ウエスト・ロードのファースト・アルバム『Blues Power』のオープニング・ナンバーでもあったローウェル・フルスンの「Tramp」で幕を開けることに胸が熱くなる長年のファンも多いだろう。だが、これはけっして過去を懐かしむ類のものではない。永井“ホトケ”隆のディープな歌声と剛健ギター、KOTEZのパワフルなハーモニカ&ヴォーカル、中條卓の太くドライヴするベースと沼澤尚の硬軟自在のドラムの超強力リズム隊が生み出す極上のブルーズ・グルーヴと、山岸潤史の熱く切れ味鋭いギターのせめぎ合いがスリリングでさえある。いまのブルーズ・グルーヴが躍動している。

コーリー・ヘンリー&ザ・トレメ・ファンクテットのライヴ・アルバムで本年のグラミー賞にノミネートされた山岸潤史。近年、アルバート・キングに傾倒している山岸の豪快かつ変幻自在のギター・プレイがたっぷりと堪能できる。

ミックスはおなじみ、内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)が担当。親密な会場の空気もとらえた極上の“鳴り”が心地よい。

沼澤の師となる伝説的ドラマー、ジェームズ・ギャドソンの追悼盤として、ブルーズ・ザ・ブッチャー with ジェームズ・ギャドソンによるアルバム『ザ・シュア・ショット―ライヴ』(2013年)からリリースする7インチ・シングル「Kansas City」と同時発売。

ライヴ・アット・磔磔 Live at Takutaku

アーティスト:ブルーズ・ザ・ブッチャー with 山岸潤史
Artist: blues.the-butcher-590213 with June Yamagishi
商品番号:PCD-18932
フォーマット:CD
価格:定価:¥3,300(税抜¥3,000)
発売日:2026年7月22日(水)

収録曲
1. Tramp
2. So Many Roads, So Many Trains
3. Everything's Gonna Be Alright
4. Can't Hold Out Much Longer
5. Crosscut Saw
6. Shake A Hand
7. In The Night
8. Party Girl
9. Mojo Boogie

カンザス・シティ c/w リンダ・ルー Kansas City c/w Linda Lu

アーティスト:ブルーズ・ザ・ブッチャー with ジェームズ・ギャドソン
Artist: blues.the-butcher-590213 with James Gadson
商品番号:P7-7045
フォーマット:7インチ・シングル
価格:定価:¥2,750(税抜¥2,500)
発売日:2026年7月22日(水)
初回生産限定盤

収録曲
1. A) Kansas City
2. B) Linda Lu

詳細はこちらから▼
p-vine.jp/artists/bluesthe-butcher-590213

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