2026.6.19

ジャズとブルースを融合させ、リズムに革命をもたらしたカウント・ベイシー7月3日(金) 全国順次公開 Jazz界を代表する面々からコメントが到着

ジャズとブルースを融合させ、リズムに革命をもたらしたカウント・ベイシー
スウィングジャズの黄金時代を築いたジャズピアニストの人生と音楽、そして知られざるプライベートを追う自伝的ドキュメンタリー

ジャズにブルースを持ち込み、リズム革命を引き起こしたカウント・ベイシーは、スウィングジャズの黄金時代を築き、“キング・オブ・スウィング”と称された。日本でも、長年多くのジャズファンを虜にし、現在に至るまでリスナーのみならず、ビッグバンドや吹奏楽の各世代の演奏家にも愛され続けている。
本作へのコメントを、Jazz界を代表する面々からコメントが到着した。

「まるで魔法の絨毯に乗っている様だ。」
「演奏していると背筋に電流が流れる。」
ビッグバンド(の様なもの)をやっている私も演奏していて年に一回ぐらい、いや、二年に一回ぐらい、これがスウィングか?というこんな感覚を覚える時があるが、ベイシー楽団はきっと毎回こんな感じだったのだろう。高尚な観賞用音楽ではなくて、年間300日のツアーで人々を躍らせ、楽しませてきたベイシー楽団は最高のリズム&ブルース・バンドだ、と言っても良いだろう。(誉め言葉です)
そしてそのスウィングを作り出すのは技量や編曲の妙だけではなく、ツアーで寝食をともにしている楽団員や、家で待つ家族達との人間関係によって育まれたもので未来永劫、AIには真似できない、と映画は教えてくれる。
吾妻光良(The Swinging Boppers リーダー)

ビッグバンドリーダーとして、大ファンとして、カウント・ベイシーのブルースや、彼の音楽的歴史は反芻し尽くしてきたが、その他の未知を繋ぐ重要なピースがこの映画に詰まっている。
プレイスタイル、逆境への思考、時代の捉え方、賭け、そして家族への思い。
全てを網羅した、ビッグバンド界の「ナイスガイ」を知る貴重な作品。
ジェントル久保田(Gentle Forest Jazz Band リーダー)

カウント・ベイシーってどんな人だったんですか? と訊かれたら、あの演奏通りの人だったと答えることにしていた。
それで分からぬ人にはこれからはまず この映画を観よ! という事にする。
涙と笑いが同時にこぼれるはずだ。
菅原 正二(ジャズ喫茶ベイシー店主)

ベイシーといえば、いつも明るく最高の笑顔で、指揮やピアノでバンドを鼓舞しているイメージがあります。しかし、彼の私生活は謎に包まれていました。 1年のうち10ヶ月はツアーで各地を回り、家に帰れなかったベイシー。彼が最も大切にしていた「家族との絆」や、「人種差別との戦い」が、手紙や写真、ホームビデオ、友人たちの証言を通して、どんどん立体的に浮かび上がってきます。 ベイシーの新たな一面に触れ、ますます彼と彼の音楽が大好きになりました。
守屋純子(ピアニスト、作曲家、アレンジャー)

人生の山あり、谷あり。どんな時も、音楽はやめられない。
カウント・ベイシーのスウィングは、なぜ底抜けにハッピーで美しいのか。
その秘密が、この映画にあふれている。
山中千尋(ジャズ・ピアニスト)

2026年7月3日(金)から、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA、シネマリスを皮切りに、全国で順次公開。

●公式サイト www.du-cinema.com/count-basie


映画『カウント・ベイシー』

2026年7月3日(金)から、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA、シネマリスを皮切りに、全国で順次公開

監督:ジェレミー・マー 原題:Count Basie:Through His Own Eyes/2018年/イギリス/英語/75分/カラー/字幕:山口三平 (C)EAGLE ROCK ENTERTAINMENT LTD  配給:ディスクユニオン/配給協力:ALFAZBET

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